旅日記〜東区北栄から発信〜

札幌市内、近郊の日帰り日記。東北旅行、修学旅行、他

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韓国ソウル旅行 について

1日目〜4日目までアップしました。

3日目は後ほどアップします。

写真も後ほどアップします。

フゴッペ洞窟・環状列石

今年のゴールデンウイークは5連休。高速道路の上限1000円のせいで、各地で渋滞が起こっているらしい。
1日目、2日目を積丹町で過ごし、3日目に札幌に帰りがてら余市のフゴッペ洞窟と忍路の環状列石を見物してきた。

2009年5月4日(月) みどりの日

14:08の小樽行きバスに乗り、40分程乗って余市のフゴッペ洞窟前で下車。目の前には“はまなす温泉”という温泉があり、ここも惹かれたが今日は無し。

忍路地図
行程

フゴッペ洞窟は目の前で、小さな丘(丸山)に開いている洞窟である。小樽の手宮洞窟と同時期の遺跡らしく、似たような文字が書かれている。
バイキンマンのような形をした人間の様子や船を漕いでいる様子などがあり、1500年以上前のロマン?が感じられた。
北海道の歴史などの解説も充分にあるが、一度は見て納得したはずなのに、この文章を書いている今となっては忘れてしまった。
要は、北海道にも歴史があり、昔々から人々が暮らしていたということか。
なお、私の先祖は明治時代、富山から移住してきたそうなので、ここに住んでいた人たちと血縁関係はないはず。

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フゴッペ洞窟 外観

窓口の案内を見てみると、近くに西崎山環状列石があるらしい。環状列石とは英語で言うストーンサークルだ。
地図が無いので、フゴッペ洞窟で見た簡単な地図の記憶を頼りに道道に入り、フルーツ街道の橋を渡って行くと、西崎山環状列石の看板が見えた。急な坂道を登り、さらに山道を少し登ると、とうとう環状列石が見えた。
本家イギリスや真駒内霊園のストーンサークルほどの大きさではないが、確かに石が並んでいる。ただ、その石よりも海が見える景色のほうが感動した。

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西崎山環状列石

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案内

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大川町の海岸線

フルーツ街道に戻り、さらに次の環状列石を目指す。あと2ヶ所あるのだが、徒歩で行かねばならない。
西崎山トンネルの中で余市町から小樽市に入る。
フルーツ街道に歩道は無く、車の様子を見極めながら、恐る恐る歩いた。
地図が無いので不安でいっぱいだが、1時間弱歩いたところでやっと次の環状列石が見えた。
地鎮山環状列石は山の上で、山道を登ったところにあった。こちらも先ほどの西崎山と同じくらいの規模。

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地鎮山環状列石

来た道を戻り、さらにフルーツ街道を行き、最後の忍路環状列石を目指す。途中の橋で奇妙なオブジェを見つけた。

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彼らは何者か?

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2ヵ所の環状列石

忍路環状列石は山の上ではなく、平らな場所にある。まわりは畑やビニールハウスに囲まれており、これを観光資源にしようとは考えていないようだ。

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忍路環状列石

中央バスの忍路まで歩く。普段は国道5号線のトンネルを通っているが、その上の道を通って海沿いまで降りてきた。忍路の半島や小樽側の海岸線が美しい。

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塩谷方面の海岸線

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奇妙な形の家?

忍路からバスに乗り、小樽で高速バスに乗り換えて札幌に帰ってきた。
帰りのバス車内で、スルメを食うバカップルのせいで悪臭に悩まされた。車内にイカの臭い充満し、酷い状況だった。

19時ごろ家に到着。明日は恵庭へ。



http://www.chuo-bus.co.jp/  中央バス
http://www3.ocn.ne.jp/%7Eyoiti/fugoppe.html  フゴッペ洞窟
http://www.ekinavi-net.jp/railway/jr-hakodate02/ranshima/nishizakiyama-stonecircle.html
エキナビ 西崎山環状列石



韓国ソウル旅行 1

円高ウォン安が続いて、韓国旅行が人気になっている。この波に乗って、家も家族旅行でソウルへ行くこととなった。
1月にH.I.S.で見たパンフレットでは3万円前後で2泊3日のソウル旅行が楽しめるようだ。
最も安いプランはもうとれず、私たちはJTBの3泊4日ソウルの旅となった。

2009年3月29日(日)

11時ごろのバスで新千歳空港に向かい、さっさとJTBのカウンターで手続きを済ませる。今日のフライトは14:05の大韓航空ソウル行き。初めて海外の航空会社に乗った。
新千歳の出国手続きは去年の修学旅行以来2回目。搭乗ロビーは前回は営業していなかった売店が営業しており、免税品の数々を見物した。消費税がかからない分、普通の店よりも安く売られているが、一番安くなっているのはタバコだった。
タバコ税がかからない分、1カートン3000円が2100円で販売されている。免税店でしか販売していないらしい海外のタバコもあり、次々とカートンが無くなっていった。
海外へ出発する前に、この時点で荷物が膨らむ人もいるのだろう。
チャイナエアラインの台北行きを見送ってから、大韓航空も搭乗が始まった。青色の機体で乗務員も日本人ではない。しかし、乗客のほとんどは日本人。韓国人の乗務員もみんな日本語を話すので海外に行くような気にならなかった。

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大韓航空 ソウル行

機内食は普通の洋食とデザートのゼリーとチェジュのピュアワォーター。水以外は日本の物かもしれない。飛行機は日本海側を陸地に沿って飛び、島根沖あたりから韓国に向かって飛んだ。プサン付近から韓国上空に入り、ソウルのインチョンに降りた。
インチョンは海の上の空港で、降りるまでに港や浜辺を見下ろして行った。海上に送電線があったり、美しい斜張橋があったりと面白い。
飛行機を降りてから入管までは遠く動く歩道を何度乗ったり降りたりする。入管はパスポートを1冊ずつICでチェックしているらしく、なかなか進まない。ICの参照をしている間、特に話を交わすわけでもなく、ただ待っているだけなので気まずい雰囲気がただよう。

やっとロビーに出ると、現地添乗員の女性が待っていた。今回の同じパックの人が集まるまで時間がかかったので、売店を見てみると、ガイドブックで見て楽しみにしていた”17茶”が売っていた。日本の十六茶よりも一つ多い17茶。

集まったのは私と母の二人。40代の夫婦で二人。40代のおばさん二人。60代以上の夫婦二組の四人。合計10人。
マイクロバスに乗って高速を走りソウルに向かう。もう夕暮れ時で、海に夕日が輝いていた。予定には入っていないが、この後、免税店に行くという。外国人はまずは免税店につれていかれるのか。一応、全員の合意を取ったうえで免税店に行くのだが、きっと日本人なら誰も行きたくないとは言わないのだろう。
ソウル中心部に入ったころにはもう日が暮れていた。東和免税店は1階と地下のフロアがあり、片方のビルには韓国のお土産品が売ってあり、もう片方ではシャネルやグッチといった海外ブランドが並んでいる。ここが韓国なのかヨーロッパなのかわからない。
免税店の外からソウルシティーツアーというバスが発着している。明後日乗る予定なのでその場所を確かめにいったがなかなか分からず、観光案内のお兄さんに教えてもらった。ここでも日本語で通じた。

免税店では何も買わず、次に夕食に向かった。南山のトンネルを通って山の反対
側に行き、チジミやビビンバやら何でも出てくる店に通された。ここではチジミ
が一番美味しかった。なお、たいていのものは日本より安いのに、ウーロン茶一
缶が3000W(約220円)もした。どこも飲み物で儲けている。
4組のホテルはみんな違う場所で、”ロッテ””宗世””PJ”の各ホテルを巡
ってから私たちのヒルトンに着いた。チェックインの手続きは全部添乗員が行う
ため、1回ずつ時間がかかる。チェックインくらい自分でやればいいような気も
するが、パック旅行独特の面倒な手続きがあるのだろう。

日本では泊まれないだろうヒルトンは少し豪華な内装のツインルーム。テレビで
は歌謡曲が流れていて、韓国語なのに「いっちまったなぁ〜」と聞こえる歌が流
れていた。NHKの衛星放送も見れた。

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ホテルの窓から見える夜景

http://new-chitose-airport.jp/ja/
  新千歳空港ターミナルビル
http://www.seoulnavi.com/spot/goods_summary.php?category_id=04&goods_seq=1101
  東和免税店 ソウルナビ

韓国ソウル旅行 2


2009年3月30日(月)

ソウル1

ホテルから歩いて南大門の脇を通り、南大門市場や地下商店街を通って明洞のクリスピークリームドーナツで朝食をとる。
ドーナツを買う客のほとんどは日本人で、店員にも日本語が通じる。
景福宮の日本語ガイドが9時半からはじまるそうなので、それに間に合うようタクシーに乗った。タクシーは10分ほどで2300W 二人で地下鉄に乗るのとさほどかわらない。
景福宮についたはいいが、案内板によるとガイドは10時からとなっていた。
30分待ってから入り口に戻ると大勢の日本人が。一人のガイドに100人近くが集まっていた。他にもパックツアーのガイドらしい人も何人かあるいており、ハングルよりも日本語が多く聞こえた。
1時間ほどかけて景福宮を巡った。世宗大王がハングルを生み出したという建物など、歴史的な建物・庭園がたくさん。北京で見た故宮に近いものもあった。

景福宮の北側に出ると、このあたりは重要な機関があるらしく、警備が厳しい。道路脇に警官が立っているし、車の検問もやっている。そんな物々しい道を抜け、山のほうへ登ると今日の昼食の店がある。
昼食は韓定食をいただく。韓定職は小さい器に入った料理が一品ずつ出てくる。昨日の夕食もっそうだったが、やっぱり辛い。特にキムチの入った冷たいスープは辛かった。
店の周りは住宅街で、学校や一軒家が建っている。もう少し道を行くとベトナム大使館があり、この先を安国(アングク)駅に向かって坂を下りていった。道沿いの家は古めかしく、路地に入ると迷いそうだった。
途中の銀行にウォンを買いに入ると、数十分待たされたが、その間、韓国の銀行の窓口業務が観察できた。日本と大して変わらないが、ATMを使える人が少なそうだ。多くの人は現金を預金するために窓口に並ぶが、後ろから職員が声を掛け、通帳と現金を預かってATMに行く。なお、その客側に立っている従業員は銃を持っていた。
安国駅から仁寺洞(インサドン)を歩く。この通りは土産物屋や雑貨屋が立ち並んでおり、見ているだけで面白い。赤い唐辛子のストラップはどこの店に行っても売っていた。他にも銀製の箸やうちわが定番商品。
タプコル公園で一休みしてから、清渓川(チョンゲチョン)を歩き、ロッテ百貨店にやって来た。
チヂミの粉やバナナ牛乳、缶コーヒーなどを買ってタクシーでヒルトンホテルまで帰ってきた。ロッテ百貨店からホテルまでは近かったようで、降りる際に運転手が「It's short time」と言って笑っていた。
バナナ牛乳は韓国では知らない人はいない飲み物らしく、日本で言うコーヒー牛乳並みのヒット商品?だとか。味はフルーツ牛乳みたいな味だった。
缶コーヒーは日本のと変わらなかった。

ソウル2


2時間ほど休んでから夕方になり再出発。まずはまた歩いて南大門の横を通り、明洞に来た。日本でもかなり有名なカナ眼鏡院でメガネを作ってみる。日本人だらけで混雑しており、前を人が通る中で視力検査をした。
翌日届いたメガネはよく見えるが、今のメガネと度は変わらないようだ。
明洞カルビという店で焼肉を食べた。肉を巻く野菜はサンチェだけでなく、大きなシソやレタスのような葉っぱなど、いろいろとあった。
明洞駅から地下鉄でソウル駅へ行き、ロッテマートで買い物をした。明日の朝のパンや、お土産にカップ麺やコチュジャンのチューブを買った。欲しかった17茶の缶は無かった。
帰りは歩いてヒルトンへ。地図では近いが歩いてみるとわかり辛くて大変だった。


http://www.konest.com/data/home.html  韓国旅行「コネスト」

http://images.seoulnavi.com/beginner/map/beginner_seoulpointmap.html seoulnavi(地図利用)

韓国ソウル旅行 3

2009年3月31日(火)

ソウル3

朝食は昨日買ったパンを食べ、またいつもの道を通って南大門へ。南大門は今はフェンスに囲まれており、中の様子は見えない。
今日はソウルシティーツアーという観光バスに乗って過ごす。南大門近くのバス停で待っていたが、一向に来ない。緑や青のバスならいくらでも来るのに、シティーツアーは来ない。
9時のバスが来ないまま、次の9時30分の時間になっても来なかったので、シティーツアーに乗るのは諦めた。徒歩で昨日行ったロッテ百貨店の横まで行き、乙支路1街(ウルチロイック)駅から地下鉄で東大門(トンデムン)へ。
東大門のまわりも市場になっており、ここは着物や生地が多い。東大門総合市場から歩いていくと、刃物の市場や焼き魚の市場なんかがあった。隣駅の鍾路5街(チョンノオーガ)駅まで歩き、大通り沿いを戻ってきた。
この後は昌徳宮へ行きたいので、その方向へ行きそうなバスを探すが無い。仕方なく来たバスに乗ってみると、地下鉄1号線の上を行きタプコル公園まで来たのでここで降りた。
昨日来た仁寺洞を歩き、今日の昼食は韓国伝統のうどんになった。ガイドブックによるとソウルでこのうどんを食べられる店はここ一軒しかないとか。
うどんは細目で味は薄い。付いてくるキムチと一緒に食べるようだ。

仁寺洞を歩いて安国駅から地下鉄に乗る。市庁(シチョン)駅から徳寿宮に行くことにしたが、地下鉄で遠回りしてみることにした。3号線で玉水(オクス)まで行き、1号線で龍山(ヨンサン)乗り換えで市庁へ。
3号線では漢江を渡った。龍山での乗り換えは予想していなかったので焦ったが、なんとか同じ方向に向かう同じ車両を見つけて乗り換えられた。
市庁駅を出ると、すぐに徳寿宮が見えた。入り口では門兵の交代の式が行われており、見物客が集まっていた。アナウンスは韓国語・中国語・日本語・英語で行われていたが、日本語は何を言ってるのかよくわかならない。
徳寿宮の中は景福宮よりもシンプルで、公園のようになっていた。


徳寿宮前からタクシーに乗り、南山ケーブルカーへ。昨日から何度かタクシーに
乗っているが、いつも2000Wちょっとで、日本円で200円以下。地下鉄と
も大差ないので乗りやすい。
ケーブルカーで頂上まで登り、頂上のタワーを登ると、ソウルの街が一望できる
。天気はあまり良くなかったが、それでも遠くまで見渡せた。ヒルトンホテルは
すぐそこに見えている。
鉄製のフェンスに沢山の鍵がつけられていた。恋人と名前を書いて鍵をつけて行
くと幸せになれるらしい。たいていの人は売店で売っている小さい南京錠で、強
欲な人はバイクのチェーン鍵なんかもあった。
山を歩いて降りればホテルまで行けそうだったが、ケーブルカーが往復切符を買
ってしまったのでもう一度乗る。ケーブルカーを降りてからは少しの区間をタク
シーに乗った。

夕食は南大門市場へ。昼間は露天商で賑わっていた通りが、夜には屋台で賑わっ
ている。お土産に銀製の箸や、自分用の有名ブランドのジャージなんかを勝い、
ご飯は屋台でチジミを食べた。客引きの兄さんは日本語で客を呼んでいる。客商
売は日本語が話せないと成り立たないようだ。
食べ終えたころにちょうど雨がぱらつき始め、さっさとホテルに戻った。ホテル
前のコンビニで焼き豚のおにぎりを買った。朝、地下鉄に乗るために買ったTマ
ネーカードというICカードがここでも使えると分かったので、お菓子や調味料
など、カードに入っている分だけ買ってきた。


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