旅日記~札幌から遠くへ~

札幌市内、近郊の日帰り日記。東北/北陸/九州旅行、自転車旅 他

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近況

しばらく放っておきましたが、この間、都道府県を全部まわったり、中国旅に行ったりしてました。
今は札幌在住です。
そのうちに、ハルピン旅行でもまとめて書きます。
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近況

昨年11月から京都に移り住みました
実家の札幌へはたまに戻ります。

札幌京都間の鉄道旅や原付の旅をそのうちにしようと計画中です。

ホーチミン・バンコク旅行 1

友人とインドに行こうと話したのはもう何年も前だっだ。
今年の春、旅行の話は現実的になり、途中から目的地が東南アジアになり、結局はベトナムとタイの観光に落ち着いた。
今回の旅はベトナム・ホーチミンシティーとタイ・バンコクの2都市を見てきた。


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2011年9月15日(木)

札幌→新千歳空港→茨城空港→東京→洗足

いつものように家の前のバス停から空港へ。
飛行機の出発時間までまだ3時間。最近完成したばかりの新ターミナルを見物し、8月まで働いていた回転寿司屋の系列、新千歳空港店で昼食を食べた。

新千歳空港→茨城空港 スカイ―マーク

お馴染みのターミナル端っこの搭乗口からスカイマーク機に乗り、茨城へ。
着陸前に地震があったらしく、15分程遠回りしてから空港に着陸。

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お馴染みのスカイマーク

噂通りの寂しい空港で、土産物屋やうどん屋を見た。

茨城空港→東京駅 関東鉄道バス

空港から東京駅までは3時間。新千歳からの所要時間より長い。
茨城県内の狭い幹線道路を走り、高速に乗って東京へ。割と順調かと思いきや、首都高に入ってから渋滞に入ってイライラとする時間が続く。
夜8時過ぎ、東京駅八重洲口に到着。

山手線と東急目黒線で友人の住む洗足に向かった。
近所の定食屋でボリュームのある揚げ物定食を食べ、友人の案内で夜の東京工業大学見学をした。

ホーチミン・バンコク旅行 2

2011年9月16日(金)

洗足→日暮里→成田空港→ホーチミンシティー・タンソンニャット空港→ホーチミン市街

5時起きで準備し、朝の通勤電車で日暮里へ。
普通の電車の倍の運賃がするスカイライナーに乗って成田空港へ。
新幹線のようなフォルムのスカイライナーは確かに早いが、全速で走るのは成田の手前だけ。

8時、成田到着。ベトナム航空のカウンターでチェックインを済ませ、大きな荷物を預けた。成田空港見物をしてからブリッジへ。

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ベトナム航空

飛行機に乗る前に家族に最後の電話をし、機内へ。
乗客はほとんど日本人で、みな観光に行くようだ。定刻通り、午前10時、成田を飛び立った。

東京・成田空港 → ベトナム ホーチミンシティー・タンソンニャット空港 ベトナム航空

機内では音楽を聴いたり、簡単なゲームに打ち込んだり、機内食を食べたりと飽きない。
機内食は日本風と西洋風が選べ、西洋風にはベトナム料理も入っている。
西洋風が人気だったらしく、私のところまでカートが来たときには、パーサーに「ウエスタンスタイル」という前にジャパニーズスタイルが渡されてしまった。
この日本風だが、何かの煮込みと硬い茶そばという、日本風だが日本料理じゃないような料理だった。それでも美味かったが。

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機内食


九州・台湾・南シナ海を経て約6時間、ベトナム上空に到達。まもなく着陸とのアナウンスがかかると、窓の外には大都会が見えてきた。

午後2時(ベトナム時間/日本とはマイナス2時間)定刻通りにホーチミン到着。

少々いい加減なイミグレーションを通ってベトナムの地へ。

両替で1万円を出すと、札束が2つ出てきた。260万ドンなり。1000ドン≒4円

HISの現地係員、スンさんの案内で車に乗って中心部へ。
今回の旅はHISに手配を頼んだが、オプショナルツアーは無いので、この空港とホテルの送迎しかサービスは無い。
道はバイクに溢れ、道端にはテントが並び、荒っぽい運転でクラクションを連発しながら走る。
東南アジアだ、ベトナムだ、一気に外国にやってきた感慨が溢れ出した。

車窓を熱心にみつめながら、ガイドの話を片耳で聞いていた。
水を飲まないこと、シクロ(人力タクシー)はトラブルが多いこと、外国人はとにかくぼられること。
財布の管理や食べ物の注意まで事細かに説明を受けた。
特に下着姿のお姉ちゃんの店は注意すること。日本人観光客に対する最も重要な注意事項だそうだ。

高層ビルの大層豪華なホテルシェラトンで同乗していたおじさんを降ろし、その向かいの煤けたホテルサイゴンが我々の宿泊地。
煤けたと言っても「ホテルサイゴン」だ。偉くなったもんだ。

薄暗い廊下を歩いて2階の奥の部屋へ。ロビーのある階はグランドフロアなので、ここは日本で言う3階になる。
エアコンの効いたツインルームは快適だった。ひと眠りして街へ出発する。

ドンコイ通を歩いてサイゴン川の方向へ。
道路はバイクがひっきりなしに走っているので渡るのが難しい。
様子をうかがってみたが、特に渡るための方法は無く、とにかく道路を横断すればいいようだ。
歩いていけば勝手にバイクが避けていくので、結構簡単に渡れた。ただし、途中で停まったり、歩く速度を変えたりするとぶつけられそうになる。

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市場

異彩を放つ高層ビル、サイゴンスカイデッキ(通称イカタワー)の展望台に行ってみた。
入場料20万ドン(約800円)という超ぼったくり商売だが、外国人しか来ないのだろう。
夕暮れ時のサイゴンを眼下に望み、ガイドブックの地図と照らせ合わせながら行きたいところを確認する。
いまいち何がどこにあるのかわからなかったが、とにかくでかい街だというのはわかった。

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イカタワーからの眺め

界隈の市場を散策し、ベンタイン市場のバスターミナルを通り、バックパッカーの聖地といわれるデタム通へ。

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日暮れた街なみ

屋台やら定食屋やら、様々な飲食店とバーが並び、Tシャツやお土産物を売ってる店も多い。
ぶらぶらとそぞろ歩き、ベトナムらしく夕食はホーを食べた。

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夕食のホー

9月23日公園からベンタイン市場に戻った。市場はもう閉まっていたが、場外の路上市場が賑わっていた。
ムシムシ暑いのを悩んでいたらちょうど扇子を売っていた。中国風の絵柄の扇子は買って涼しさを手に入れたが、この扇子はホテルに帰るとすぐに壊れた。
友人は笠を買ったのだが、後になってもっと大きいのが良いと悔やんでいた。

レロイ通沿いのアイス屋に入り、アイスクリームとベトナム茶のデザートタイムとした。
メニューを見ても何かわからないので適当に指さしでオーダーするとサンデーの上に甘いキクラゲのような果物が載ってきた。
その甘いキクラゲは何というフルーツだったのかわからない。

ホテルに戻り、明日の計画を考えてからいつもより長めの一日が終わった。

ホーチミン・バンコク旅行 3

2011年9月17日(土)

ホテルの朝食はバイキングで洋食とベトナム料理が食べられる。ホーはここでも食べられた。
ベンタイン市場で友人は服を買い、市場前のバスターミナルからバスに乗る。

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ホーチミン市人民委員会

中華街のチュロンい行くバスは青い車体の1番のバス。事前に調べてあったが、乗るときに乗客や運転手にも確認しておいた。
1人4000ドンを支払いチュロンヘ。エアコンの効いたバスは快適だ。

隣のおばさんと「日本人だ」「観光に来た」「外は暑い」などと会話をし(実際に通じているかはわからない。自分もおばさんの言葉の半分はわからない)なんとなくニコニコとしていた。

地図を見ているとまだチュロンに着いていないのだが、おばさんがここで降りろという。
地図見せて確認するが、ここがチュロンだというのだ。訝しく思ったが降りてみた。
少々歩いてみるとやはりまだ目的地じゃない。それに終点まで行く予定だったのだ。

どうやらここも住所もチュロンであり、先ほどのおばさんは入口であったここを指していたようだ。
ここも中華風の建物が多いので、せっかくなのでこのまま歩いて行った。

肉や魚が売られている狭い路上で、日本の魚肉ソーセージのようなものを見つけた。
実はこれ、豚肉で作った魚肉風のソーセージだ。同じようなものを中国で食べたことがあり、とても美味しかった。だが、日本ではいくら探しても見つからなかったのだ。
一つ買って食べてみたらやはり当たりだった。この柔らかくていかにも添加物たっぷりの味がたまらない。

華人寺の天后宮にお参り。願掛けの小鳥を買って空に逃がし、旅の安全を祈願した。

果物や漢方薬の並ぶ市場を見て、チャンフンダオ通の終わりにそびえたつチャータム教会でチュロン歩きは終わり。

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チャータム教会


ここはフランシスコ・ザビエルの訪れた地でもある。

バスターミナルから一番のバスに乗り来た道を戻る。ベンタインターミナルからの帰り道、国営百貨店を探したが、どうも通りを一つ間違っていたようで見つけられなかった。
あとで正しい百貨店を見つけたが、何度も前を素通りしていたところだった。

午後はタクシーに乗って永厳寺へ。日本に留学した僧が開いた寺であり、日本風の建築もある。
表にいた物売りの少年が大きな線香を売りに来た。はじめは相手にしなかったが、安いものなので一束だけ買った。
少年の案内で各仏像や焼香台に線香を供えてまわった。真面目に案内してくれたようなのでいいだろう。

平和の鐘を鳴らすとそこでもお賽銭するよう言われた。こちらは対して何をしてくれるわけでも無さそうだったので、ボロい2000ドン札を置いてきた。

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七重の仏塔

永厳寺からは中心部にある統一会堂へ戻りたい。タクシーで行く予定だったが、バスが走っていたので乗ってみた。
それっぽい方向へ行くバスに乗り、車掌のお姉さんに地図を見せて聞いたら多分行くらしい。
自信が無かったが、バスが真っ直ぐ走っていてくれたので目的地の近くで降りられた。

統一会堂は有料らしく、外からの見物だけにした。
日本語を話すココナツ売りの兄さんから実を削ってストローを刺したココナツを買って飲んだ。
甘い汁は美味いけど飽きる味。一度飲めばいい。

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ココナツ

水上人形劇のスタジオで今晩のチケットを買った。
腹が減ってきたので、路上でフランスパンに鶏肉を挟んだサンドイッチを買った。
フランスパンはいたるところで売られており、このサンドイッチは美味しかった。

ベトナム戦争の記録を遺す戦争証跡博物館に行き、2時間ほど見学した。案内は英語をを読むしかなく疲れるが、ベトナムに来たからには見ておくべきだ。
枯葉剤の撒布や奇形児の誕生といった戦争の悲惨な記録が続く。また、カメラマンの沢田教一氏を始めとしたジャーナリスト達の戦争のコーナーも見ごたえがあった。
屋外には戦車や戦闘機が置かれており、写真を撮る人が沢山いた。

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戦車

5時からの水上劇が始まる。
ベトナムの水上人形劇は北部が有名だが、ホーチミンでも見られる。
冷房の効いた館内は外国人で満員。ステージは中央に水が張ってあり、左右に楽器があって3人ずつが演奏する。
水の中から人形が出てきて音楽に合わせてコミカルな動きをする。
少年が釣りをしていたり、竜が出てきたり天女が舞ったりと様々な展開があって面白い。1時間ほどの公演を楽しんだ。

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水上人形劇の正面口

人形劇が終わると、すでに陽は落ちて暗くなっていた。
文化公園の脇を通ってデタム通方面へ。回転ずしの店を見つけ、面白そうなので眺めてみたが食べなかった。
ぶらぶらと散策した後、賑わっている定食屋に入った。

メニューを見て、となりのおじさんにお勧めを聞いて注文した。
料理は炒めたご飯と肉料理、冬瓜のような野菜のスープときゅうり?の漬物。
フレッシュジュースをつけて70000ドン(約280円)結構な量で満腹になった。

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夕食

国営百貨店で飲み物やらお菓子やら、お土産のライスペーパーに美味いソーセージやらを買い込んでホテルに戻った。
夜はベトナム缶ビール、「333」(バーバーバー)で乾杯した。

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