旅日記〜東区北栄から発信〜

札幌市内、近郊の日帰り日記。東北旅行、修学旅行、他

修学旅行 6.7〜6.10 前日

修学旅行はまだまだ先の事だと思っていたらいつのまにか出発前日となっていた。明日から青森・函館方面へ修学旅行に行ってくる。今回の旅行には体験学習として東北森林管理局による森林での仕事体験があり、中学校の旅行でこのような体験学習を行うのは珍しく、青森の東奥日報にも記事が出たそうだ。そんな珍しい旅行に明日から行ってくる。多少の心配もあるが、明日から存分に楽しんでこよう。

6月6日

修学旅行 6.7〜6.10 1日目

本当に行けるのか?内心は期待よりも不安で一杯だった。朝5時30分には起床し、朝御飯を食べて準備を済ます。忘れ物があるような気がしていろいろ考えたが必要なものは全てそろっているようだ。

7時過ぎに家を出発し、バスで札幌駅に向った。運良く大型バスだった。北口から入り、集合場所の東改札口付近に行くとすでに大勢集まっていた。この時7時40分 集合は7時50分だった。

時間までに全員がそろい、出発集会が始まった。内要については憶えていないが添乗員からの説明などが中心だったと思う。
8時10分には改札を通ってホ−ムに向う。もちろん改札は団体専用を通った。電光表示板には修学旅行への出発を歓迎する文章が流れていたが、自分が見た時は他校の名前が出ていた。
スーパー北斗6号にて函館へ向う。車内に入るとすぐに席について発車を待った。自分の席が分からない人が多く、先生がひとりづつ説明していた。

扉の閉まる音も聞こえないため、ゆっくりと動き出したのに気付かなかった。車内はまだ自由交流時間ではないというのに女子のグループが席をボックス型にしてトランプをしようとしていた。行われるはずの車内学活はやらず、少し待ってから自由交流となった。

本来ならば学級内だけの交流なのだが、4組(自分のクラス)を抜け出し、同じ車内の3組の方へ行ってトランプを楽しんだり写真を取り合ったりして遊んでいた。そんな楽しい車内でも、列車酔いに苦しまされている人も多く、デッキでは座り込んでいる人もいた。座席よりデッキのほうが酔わないのだろうか?

せっかくなので最前車両まで行って外を眺めて来た。前の貫通扉から前面が良く見える。

前面展望
    八雲駅停車中

大沼公園につく前に自由交流は終り、函館までは決められた席に座って待つ。七飯を過ぎると速度をあげて函館に到着した。

函館から先の列車は、旅行のしおりに「臨時海峡特急」と書かれており、時刻はドラえもん海底列車と同じである。もしかしてドラえもんか?と話していたが、白鳥と同じ列車だった。車内からは他校の生徒が降りて来て森方面に向う臨時列車に乗り換えていた。他校の生徒を見ると必ず喧嘩を売る奴がいて、窓越しに挑発するのがいた。それ以外に、女子に向って手を振っている奴もいた。

函館を出てからは昼食時間。持参したおにぎりを食べた。車窓は山側だが、ちょうど橋を作っているところを見れた。高速道路か、新幹線か。

橋建設中
    建設中の橋

途中の駅で10分以上も停車し、木古内でも長時間停車した。さらに、函館を30分遅く出発したスーパー白鳥に追い越された。臨時特急は定期特急に抜かれる。勉強になった。

そんな遅い列車も青函トンネル内は普通に走る。この間、入ってから出るまでずっとトランプをして遊んでいた。5人でやっていたため一人が立たなくてはいけない。最初は自分が立っていたが、疲れてきたので座ると、狭くて足を伸ばす事が出来なくてさらに具合が悪い。結局、立っていた方が楽なのでその後も立ってトランプをしていた。485系のシートはただででも狭いが、向かい合わせにするとさらに狭くなる。

新中小国信号所
   新中小国信号所にて

701系電車をみると東北に来た実感が湧いて生きた。青森につくと西口から出てバスに乗り込む。十和田観光電鉄のバスだった。一路、十和田湖に向けて走り出す。青森市内を抜けると山道を走り萱野高原でひと休み。
ここで有名な長生きのお茶は

・一杯で3年長生き
・二杯で6年長生き
・三杯で一生長生き

このようになっている。
一生長生きとは良く分からないので、二杯飲んだ方が言いと行っている人もいたが、ちゃんと三杯飲む事にした。

バスはさらに山道を進み、酸ケ湯温泉を通って奥入瀬渓流沿いを走る。途中、霧がたちこめて視界が悪かった。奥入瀬は車窓から沢山の滝や流れを見て進む。あいにくの雨で窓ガラスは濡れていた。

子の口を通過し、少し山道に入るともうちょっとで休屋に到着。今日の宿「十和田観光ホテル」についた。

部屋でゆっくりしているうちにすぐに夕食会場に移動する。わざわざ夕食集会と言うだけあって、始めの言葉→ホテルの方へ→ホテルの方から→あいさつ(いただきます)→食べる の順序があり、なかなか食べさせてくれない。料理は豪勢でおいしかたのだが、正座やあぐらが苦手なため座布団での食事はきつかった。洋風の暮らしに慣れた以上、日本人であっても和風がだめな事もある。

夕食
      夕食

食べているうちに「食事をやめて下さい」という司会の言葉が入り、それでも食べていたら先生に怒られた。まわりは食べ残している人ばっかりでもったいない。時間が短すぎるんだよ。
この後、先生が服装や規律のだらしなさに怒り、自由時間を減らすという事態になった。風呂に入っているじかんも最大で30分しかなく、しかもとても混むため身体を洗う時間がなく、湯舟につかっているだけになってしまった。大浴場は光太郎の湯と智恵子の湯であり、高村光太郎にちなんでいると思う。

その後、学級ミーティングをしてから床につく。22時30分消灯。割とすぐに眠った。

こうして長い一日目が終った。

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6月11日製作

テーマ:中学生日記 - ジャンル:日記

修学旅行 6.7〜6.10 2日目

朝6時10分起床。起床時間まで決められているとはひどい。しかも起床時間以前に起きた場合はふとんの中から出るなと言うのだ。一日中、監視統率されている気分だ。
昨晩は2時に寝た人や3時に起きた人がいたらしい。
朝御飯を食べてから出発の準備としたが、ここの部屋は清掃点検が遅く、他の部屋に比べてとても遅くなってしまった。

バスに荷物を積み込んでから乙女の像まで歩く。湖は一面に霧がかかっていて良く見えないため、島が幽霊でも出てきそうに見える。

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乙女の像の前で記念撮影。女子の中からは「あんなの乙女じゃない」「おばちゃんじゃん」「私のほうが乙女」などという声が聴こえてきた。多分、乙女とは見た目の事じゃないんだろうな。

2-2

来た道を引き返して今度は遊覧船に乗る。休屋から子の口までの乗船。テープによる案内があったのだが、外にいたため全然聴いていなかった。あたりは霧の中で景色はさえない。友達が「中国のようだ」と言っていたが、確かにそんなイメージもした。中国に行った事ないけど。

2-3

子の口で下船するとすでにバスは待っていた。乗り込んで少し走ったところで降り、奥入瀬を散策する。水の流れと迫力の滝をみながら歩いたが、阿修羅の流れを見る前にバスに戻ることになってしまった。結構楽しみにしていたのに残念。  

2-4

過去に幼稚園よりも小さい頃にここは一度歩いた事があり、その時最後まで歩く事が出来なかっために「最後まで歩く」といって自分は泣いたそうだ。その時「大きくなったらまた来ようね」といってなんとかなだめたそうだ。今、大きくなって戻って来たが、最後まで歩けはしなかった。奥入瀬を十分に歩くのはもっと大きくなってからのようだ。

昼食はおいらせ観光センターで地元の牛の焼肉を食べる。部屋内は煙りがたちこめていてむせたが、焼肉は美味しかった。ただし、みんな肉を先に食べるので野菜は最後にいっぱい食べる事になった。完食だったが、他のテーブルには肉を残しているところもあった。もったいない。

バスはさらに山道を行く。昨日通った道を逆向きに走って行き、昨日も行った萱野高原に到着。

この旅最大のイベントかもしれない時間がやって来た。ここで東北森林管理局や三陸森の会?の方々と自然体験をするのだ。内容は「境界検測」「境界巡検」「下刈準備」「蜂誘引器製作」の4つの中から選び、さらにブナの林で「炭素固定量調査」を行う。良く分からない作業なので、詳しくは書かない。

まずは炭素固定量調査から。ブナの木の高さや密度を計りそれをグラフに当てはめて調査した。炭素固定量とは木の中にどれだけの炭素があるかと言う事。

次に行ったのは境界検測。よく道ばたで赤と白のポールを立て、それを機械で覗き込んでいるやつだ。こちらは難しいので作業しているところを見るだけとなった。

このような自然体験を中学生が修学旅行で行うのはとても珍しいことで、青森の新聞にも記事が載ったらしい。良い経験が出来た。

2-5
    ブナの林にて

休憩時間に長生きのお茶を飲もうかと思ったが、昨日とあわせて4杯目になってしまうのでやめた。同じ部活の人に飲め飲めとせかしたらそいつは4杯飲んでしまった。欲張りは早死にするんだよ。

今日の宿の浅虫観光ホテルまでバスで移動。車内ではバスレクが行われていたが、眠たかったのでほとんど参加していない。

予定より早くホテルに到着。今日は室長なので室長会議に出ようと思ったら時間を間違えて早く来てしまった。夕食はこれまた豪勢だが、これまた時間がなくて残す。あぁもったいない。先生に夕食の時間を伸ばすようにたのんだがダメだった。

あとはホテル内は昨日と同じような展開。室内に騒ぐような人はいなかったので助かった。

10時30分消灯。

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6月12日製作

テーマ:旅行記 - ジャンル:日記

修学旅行 6.7〜6.10 3日目

室員がよかったのか、良く眠れた。6時30分起床だったが、ぐっすり眠っておりギリギリで隣の人に起こしてもらった。毎日〃早くないだろうか?

朝食は夕食よりも少ないので食べきる事が出来た。先日に引き続き名物のホタテが登場。美味しかった。

このあとは部屋を綺麗にしたら移動するのだが、最後の最後に事件が起きた。一人が部屋のふすまに穴をあけたのだ。ガラスを割るよりはまだ良いがしかっりと穴が残っている。結局、破った本人がホテルの人に謝っていた。

バスが動き出してすぐ、目の前のコンビニに大きな犬が一匹で入ってった。犬のおつかいだろうか。浅虫温泉駅の横を通って青森方面に向う。車内は今日もバスレクを行うのだが、テープでリアルフェイスを流すだけ。途中でチャンピオーネなら歌うと言い出した人がいたため、すぐに係が流そうとしていたが、テープに入れてくるのを忘れてしまったそうだ。

道ばたのフェンスにはりんごの模様が。

3-1

三内丸山遺跡に到着。記念写真を撮ってから園内をガイドさんつきで見学する。写真の大きな建造物はロシアか輸入したクリの木でつくったとか。

3-2

住居跡、お墓やゴミ捨て場などいろいろなものが発見されている。詳しくは三内丸山遺跡のホームページで。

雨が降っていたので資料館での見学がメインとなった。ここでの出土品の他にも青森県内の各遺跡の情報もある。

3-3

資料館の外ではなんらかの集会が行われており、見学会のようなものがあったようだ。

見学には札幌の新琴似北中学校の生徒も来ており、野球部のある人は友達もいるそうだし、2年前まで本校にいた先生もいるようだ。ただ、バスに戻ってから聴いた話によるとケンカを売られたやつがいて、しかもケンカを買ってしまったやつもいるそうだ。何故、他校の生徒どうしが会うと険悪になるのだろうか?自分としては仲良く話でもしたいと思うのだが。
ケンカを売られたやつをよくよく考えてみるとなんとなく悪そうなやつが多い事に気付く。実際はそうでもない人もいるのだが、類は友を呼ぶと言うくらいでそれっぽい人たちがケンカを売り買いするのだろう。自分には関係ない話だ。
だが、自分自身も札幌に帰って来た時にかばんをおもいっきりぶつけられた。大変に心外だ。

次に向うはねぶたの里。駐車場の上に新幹線の線路が作られていた。雨模様の中、館内に入るとそこはもうねぶた祭り。歴代の有名なねぶたがそろって展示されており、迫力がある。是非、本物のねぶた祭を見てみたい。

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小さい頃にねぶたを見にった事があるが、その時は恐くて泣いていたそうだ。

ここの会場で夕食となった。食べたのはカツカレー。いっぱい食べなくては三杯食べておいた。

  ねぶたのりんごジュース
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食事が終ると、ねぶたの体験が行われていたので参加した。みんなで来ていた小学生が中心で、本校の中学生は土産買いにはげんでいたようだ。家には金魚ねぶたの風船がある。

バスに戻る頃にはさらに雨が降って来た。バスはこのまま青森駅へと向う。ベイブリッヂを通って西口に到着。

3-5

今日で3日間一緒だったガイドさんとはお別れとなる。ガイドさんはりんごの飴をくれた。きっと青森に行った時は思い出します。ありがとうございました。

列車の到着まで時間があるので西口の連絡橋で整列して待つ。飾ってある紫陽花は造花だった。
白鳥で青森から函館へ戻る。3月に青森駅を去った時は雪で寂し気だったが、今回は雨降りでまたもや寂しい雰囲気が漂っている。列車に乗り込んでから数分で自由交流となった。

津軽海峡線は単線のため遅く、青森と油川の間で行き違いを行い、蟹田につくまでにまた停車した。また、津軽今別でも客扱い無しの停車をした。その後、青函トンネル内の竜飛海底にも停車していた。
車内での行動と言えばほとんどはお菓子片手にトランプだが、自分の場合は他にやることがあった。今日の夜の学年レクで司会を担当しているため、その打ち合わせをしなければならないのだ。しかも、急遽に先生へのお礼の言葉も入れると言うのだ。しかし、話がうまくまとまらづ、ホテルについてから話し合うということになった。なお、実際は打ち合わせは本番前の10分だけだった。

青函トンネルを出て北海道に戻って来たかと思うとそこは雨模様。霧がかかっていて無気味なくらいだ。明日の事が心配となる。

3-7

津軽海峡は荒れており、海が茶色く染まっていた。この辺はまだ函館の手前だと言うのに随分近くまで帰って来た気分になる。
五稜郭を過ぎると速度を上げて函館駅に到着した。向いには北斗が停まっておりこれに乗れば札幌に帰られる。隣の人と「もう帰りたいね」と話していた。

しばらくぶりの函館駅はすぐに立ち去って、雨の中を歩いてバスに乗り換える。ここから湯の川温泉まで貸きりバスで移動。

今夜の宿は花びしホテル。夕食はまたもや食べきれなかった。お風呂は露天風呂もありとても気持ちよくつかることが出来た。暖かいお風呂と水風呂を行き来したりしていたら具合が悪くなった。バカなことをしたものだ。

問題の学年レクは時間オーバーしたもののうまく終らせる事ができた。隠し芸大会で男子がホスト風にカッコつけた衣装で踊っていたのがかっこよかった。観客の女性陣は惚れ惚れしたのだろうか。

いつもより遅めの23:00消灯。今日の室員は馬鹿みたいにうるさい。



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6月13日、14日製作

テーマ:北海道 - ジャンル:旅行

修学旅行 6.7〜6.10 4日目

やっと札幌に帰れる日がやって来た。普段の旅行ならまだ帰りたくないのが普通だが、修学旅行の場合は完全に逆でさっさと帰りたかった。

今日は函館市内の自主研修がある。自主といっても個人でできる訳じゃなく、班単位の行動となる。
湯の川温泉電停は本校の生徒でいっぱい。そのためか専用の臨時電車まで出していた。ここの電停で違う学校の生徒と話をしたのだが学校名を忘れてしまった。札幌市内の学校で修学旅行だった。
ほとんどが五稜郭前で下車して五稜郭を目指す。タワーに登った人も多かったがここの班は登らずに五稜郭公園へと向った。雨は降る続いているため土がドロドロで靴が汚れた。
まわりの観光客はみな中国語らしき言葉を話していたので妙な感覚がした。北海道は海外からの観光客も多い。

4-1
    新タワーと旧タワー

再び電車に乗って函館山にむかったが、山頂は霧の中だったのでロープウェイはやめた。

4+2
ロープウェイが霧の中へ消えている。

金森倉庫群をうろうろし、函館朝市のどんぶり横町にて昼食とした。いくら亭でのごはんはラーメンとミニイクラ丼のセット。

4-3

自主研修中お土産を買う事は禁止されているのだが、朝市のおじさんにチーズイカを買されてしまった。700円の商品が500円になり、かってに袋に入れられたら買うしかないでしょう。それに美味しそうだったし。ただ、これが原因で班内でもめごとが起きてしまった。
国語の課題で川柳を書かなくてはいけないのでこれで行こう。

のせられて 買ってしまった チーズイカ

恐ろしいチーズイカだが、翌日食べたら美味しかった。函館行ったらチーズイカ買ってね。

クイーンズポートに集合してから函館駅に移動。スーパー北斗13号にて札幌へ帰る。車内でウノをやっていたが一度も勝てなかった。ウノのゲームを4回やったが、列車の通った場所で言うと次の通り。

第一試合 七飯→八雲   約45分

第二試合 八雲→長万部  約17分

第三試合 長万部→洞爺  約22分

第四試合 洞爺→東室蘭  約24分    JTB時刻表参考

はじめのゲームが妙に長かった。

苫小牧を過ぎると車内学活を行い、新札幌を発車すると下車準備となった。最後に車掌のアナウンスで「北栄中学校のみなさん、修学旅行にJR北海道を御利用いただきありがとうございました。」とアナウンスがかかった。

北口にて解散。ヨサコイをちょっとだけ見てから家へ帰った。次に登校するのは4日後。

4-4

この4日間、札幌では何が変わったのか分からない。ただ、自分自身は変わったことがある、そう信じたい。この修学旅行が無駄にならないように。



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6月14日製作

テーマ:中学生日記 - ジャンル:日記