大通会場
ここ大通会場は三会場の中でもメイン会場となっている。来客数もここが一番多いと思う。西一丁目から十二丁目まであり、端までいくと疲れるかもしれない。
西一丁目
テレビ塔のすぐ近くの一丁目は小さめの雪像が並んでいる。テレビ塔のおみやげ屋やジャガイモ、トウキビなどがあるワゴンがあり、結構列になっていた。十日前に来た時はまだ雪の四角いかたまりだった雪像もちゃんといろいろな形になっていた。

西二丁目
ここで目を引いたのがアンコールワット。エレクトーンの演奏とともに赤や青に輝く氷の遺跡がとてもきれいだった。丸井今井ではアンコールワット展を行っていると広告もあった。そういえば、自分の部活(吹奏楽部)の人が「雪まつりでエレクトーンを演奏する」といって休んでいたが、ここでやっていたのだろうか。見てみたかった。

近くに北斗の拳のブースがあったのは憶えているが、何故ここにあるのかがよく分からない。
西三丁目
日清カップラーメンの雪像があり、ひよこが宇宙を飛んでる?ような大雪像があった。だが、それよりもその近くにあるドン神社の方が気になった。

西四丁目
映画「ナルニア国物語」の大雪像とドリーム藍ランド大雪像のニつがあり、ゴルフの宮里藍選手と沖縄の守神シーサーがこちらを見ていた。反対側からはライオンがこっちをみている。

西五丁目
運営本部の前で小さな雪だるまを発見。大きな雪像もいいがこういう小さいものにもなにかひかれるものがある。

西六丁目
いろいろな屋台が並んでいた。外でパラソルの下で食べる事もできるが、寒いのでプレハブの中の方が人気があるみたいだった。
西七丁目
オーストラリアのフリンダース・ストリート駅が再現されている。ほんものがどういうものか分からないが、レンガ作りの立派な駅らしい。1907年完成ということは随分古い建物だ。札幌でいう道庁赤れんがのようなものなのかな。
西八丁目
法隆寺金堂が青く光り輝いていて、この会場内で一番綺麗だった。ただし写真が暗い。

西九丁目
あまり大きな雪像はないが、人が中に入れるイグルー(かまくら)があった。小さい子ばっかりとその親しか入っていないので、恥ずかしいから中には行かなかった。
外れたところにタモリを発見。いつの雪まつりでも絶対にこの人は見ることができるような。

西十丁目
昨年、世界自然遺産に登録された知床の動物達が雪像に登場。いつかは知床半島に行ってみたい。
向いには台湾の雪像があった。大仏さんをはじめ五重塔?のような建物など台湾の有名な観光地が雪像となっている。近くでは台湾観光のパンフレットと、案内センターがあった。雪まつりは外国からの観光客も多いらしい。

西十一丁目
そろそろ会場も終りに近づいてきた。ここは外国からの参加者がつくって競技をしている。優勝は去年に続きカナダだった。雪が降りそうにない南国からの参加国もあり、優勝発表前日のこの日は最終段階でまだ製作しているところもあった。
この辺りまでくると人の数がまばらとなってくる。氷っているところで滑って転びそうになったときちかくにいた外国人のお姉さんが「大丈夫ですか」と聞いてくれた。うれしかった。
西十二丁目
大通公園はここでおしまい。この先、雪像はない。
すすきの会場
大通公園から少し歩いてすすきの会場までやって来た。こちらは雪ではなく氷の像が立ち並んでいる。なかには氷の家のなかでカラオケ屋やバーがあるところもある。大通会場よりは人が少なく、静かな感じもした。

雪まつり限定パン
最後に、三越の地下にあるパン屋「ジョアン」で売っていた雪まつり限定の雪だるまパン。これを食べるのはちょっと迷うかも。

札幌小旅行記


