旅日記〜東区北栄から発信〜

札幌市内、近郊の日帰り日記。東北旅行、修学旅行、他

北海道神宮の桜 5,13

ゴールデンウイークの終りから札幌では桜が咲いているため、一週間も過ぎた今日ではすでに散りかけた桜も多い。
札幌の桜の名所である北海道神宮では満開の桜が咲き誇っていた。

自転車で来ているため、北海道神宮の鳥居の前の所の駐輪場に自転車を置いてここから歩いて散策とする。

鳥居をくぐるとすぐに桜の花が見えてくる。その方向へ進むと真っ先に見えるのが標本木のソメイヨシノである。初めて知ったが、標本木は二本あった。

標本木


桜が咲き乱れる中で木の下は花見客でいっぱいだ。楽しく花見をするのはいいがちゃんと後始末をして帰らなければならない。

さくら2


さくら1


初詣の時と同じように出店がいっぱい出ていて、金魚すくいも営業していた。

金魚すくい


日本ダーツの旅なる出店もある。景品は矢の刺さったところの特産品だろうか。

ダーツの旅


桜のないところでも花見は行われていた。

チューリップも咲いている。

チューリップ


本殿も賑わっている。こちらは外人も多く、多種多様な言葉が飛び交っている。

本殿


梅の花も見ごろとなっており、こちらも賑わう。

梅


ギター片手に歌うおじいさんがいたが、リクエスト曲は全て昭和30年代くらいの歌なのでわからなかった。

ギターのおじいさん


HTBの取材班も来ていたが、撮影のみでインタビューなどはしていなかった。

花を見てまわって2時間。一通りは見渡せた。


この後、大通公園を通った時、稲雲高校吹奏楽局の演奏が行われていたのでベンチに座って聴いていた。同時に定期演奏会のチケットも販売していたため購入した。


そのうちに隣に座ったおばちゃんが話し掛けて来たので一緒に話をしたが、一方的におばちゃんが話すばっかりで自分に何もしゃべらせない。札幌市の都市計画が悪いだの北海道は歴史がないなどといろいろなことに文句をつけていた。結局このおばちゃんの話を30分も聞くことになってしまった。

大通公園をから帰る途中にホ−マックに寄ってミニバラを購入した。母の日のプレゼントとしてだが、本当は自分が欲しかった。

綺麗な桜をたくさん見れたし、プレゼントも購入した。本当に充実した一日だった。

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神威岬 温泉998 積丹半島一周 5.4 

積丹2日目は神威岬まで行き、神恵内(温泉988)、泊、岩内、余市を経由して美国に戻る。

美国→神威岬 積丹線 神威岬行 8:25/9:20

始発のバスに乗って神威岬を目指す。車は高速用の車両だったので乗り心地が良かった。昨日通った道を行き、岬の湯まで来た。ここからは初乗車区間となる。野塚から先は海沿いの道を行くためとても景色が良く、海ではサーフィンに帆をつけたようなもので楽しんでいる人がいた。あれは何と言うスポーツなのだろうか。
余別の街を抜けてもう少しすると、とうとう神威岬に通ずる道道に入り,坂を掛け登って終点の神威岬に到着する。乗客は全員で4人だけだった。

神威岬

バスを降りるとすぐに凄まじい強風に襲われた。岬の先端を目指して遊歩道を歩き出しても一向に風がおさまる気配はない。辺りでは一面に生えた草が強風にあおられて音をたてて揺れていた。
女人禁制の門のところに人が集まっているので何があったかと思うと、なんと今日は強風のためこの先の遊歩道が通行止めになっているという事だった。先端まで歩いて行けないのは残念だが、ここで岬の景色が見れたので良かった。今度また来よう。


神威岬


女人禁制の門


先端が望める展望台は目の前の日本海から激しい強風で大変な事になっていた。その場に立っている事だけで大変で、風に向って立っていると息が苦しい。風が入ってジャンバーがパンパンに膨れ上がっていた。

高いところには謎の柱がある。これは昔の電波送信所の跡だそうだ。

電波跡


水無の立岩も見えた。

水無の岩


強風の中ではただ座っているだけでも疲れる。一通り見てまわったら、ペンション「ペニンシュラ」で一服を着く事に。広い食堂ではミニいくら丼を注文した。ミニとついているが十分な量だった。窓の外には駐車場があるが、そこの観光バスから出て来たおばちゃんが帽子
を飛ばされていた。なんとか追い付いていたがこの風ではいつ遠くへ飛ばされてもおかしくはない。風船を飛ばされている女の子もいた。ただし、何で神威岬で風船を持っているのかは知らない。

お土産にたこせんべいを購入し、次のバスに乗り込んだ。

神威岬→温泉998 神恵内線 岩内行 11:40/12:27

乗客は自分と母の二人だけ。貸し切り状態だった。途中のバス停からの乗車が全く無いため、始発から5分遅らして出発したのに、すぐに時刻通りになった。
台風の影響で橋が破壊され、いまは仮の橋がかかっている大森大橋では鉄板の上を走るため下に海が見えた。

大森大橋
    大森大橋

神恵内の街に入ってから急に乗客が増えて来た。ほとんどは温泉に行くお年寄りであとは学校へ行く高校生だけ。ゴールデンウイークだというのに観光客はいないのか。

リフレッシュプラザ温泉998

神恵内の街から少し山に入っていったところに温泉998はある。998とは道道998号線 古平神恵内線にちなんでの名前である。岬の湯に比べると小さい建物であり、利用客は地元の人がほとんどのようだ。脱衣場も浴場も岬の湯より広くはないが、利用客が少なかったので広々と使うことができた。露天風呂は塀に囲まれていて空しか見えないが、塀の上から外を眺めると目の前に川が見えた。あんまり外を見ていると覗いていると勘違いされるかもしれないので、すぐに眺めるのはやめて再び湯につかる。湯は茶色で、熱めである。
風呂をあがってからはしばし休憩し、その後館内の食堂で昼食とした。さっきのいくら丼も昼食だが。注文したのはサケのムニエルの定食。しかし、なかなか出てこない。そのうちにバスの時間が気になって来たが、30分以上してやっと出て来た。待っていたせいかムニエルは美味しかった。バスの時間までは館の周りを散策していた。

998


温泉998→岩内ターミナル 
神恵内線 岩内ターミナル行 15:12/16:07


車内はさっきより混んでいたので後ろの方に座った。乗客はやっぱりお年寄りが多い。途中の曲がりくねった道では海側に巨大な橋脚が建てられていたので、きっと大きな橋でつながるのだろう。泊原発の近くも通ったが、寝ていたので憶えていない。とまりん館の前を通った後は、大曲分岐点のあたりで複雑な経由をして岩内市街地に入る。

道の駅岩内

ターミナルの前には道の駅があったので入ってみるとそこには最近有名になったたら丸の商品が並んでいた。たら丸のパンがあるとiネットで調べていたのでそれについて受付で聴いてみたが、祭日のため営業していないそうだ。道の駅のトイレは随分離れたところにあった。

たら丸館


たら丸市場

道の駅の近くにあるたら丸市場は、広場に露店が数店出ていた。

アスパラガス発祥の地記念碑

岩内は北海道で初めてアスパラガスが栽培された所である。その記念碑が道の駅から少し歩いたところにあった。

発祥の地記念碑


岩内ターミナル→余市駅前十字街 
高速いわない号 札幌行 16:48/17:39


本当はもう一つ後のバスで出発しようと思っていたが、さっさと帰る事に。札幌行はシートの青い新しい車だった。余市では寝過ごしそうになった。

余市

ここまで来ると随分、都会に来た気分になった。近くの柿崎商店でジンギスカンやキャラメルなどを購入し、駅に向う。ジンギスカンは翌日の昼食になった。
駅の隣にあるエルプラザでグランブル切符を提示するとソフトクリームが50円引になるので食べようと思っていたが、行った時はちょうど6時でだったので閉店となり、結局ソフトクリームは食べられなかった。
6時で駅の営業も終りとなる。駅員とおじさんの話を聴いていたが、おじさんは今日中に深川のどこかまで行かなくてはならない。しかし、深川からの乗換えバスがないので滝川で下車してそこからバスに乗り換えるそうだ。余市発18:28の列車に乗れば間に合うと駅員に説明を受けていた。電話では「二次会には参加出来る」と言っていた。しかし、列車が到着したときにおじさんは乗車しなかった。どうやら乗り遅れてしまったよだったが、あの後どうなったのだろうか。

余市駅前→美国 積丹線 美国行 18:36/19:22
すっかり日が落ちた中、バスは暗い海沿いの道をひた走る。乗客は次々と降りて行き、終点美国についた時には3人のみ。前に座っていた女子高生はバス停で待っていた車に乗り込みさらに入舸方面へ向って行った。

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島武意海岸・岬の湯しゃこたん  5.3

ゴールデンウイークを利用して積丹半島を旅行して来た。一日目は札幌を出発し、島武意海岸、岬の湯しゃこたんへ。

北34条駅前→小樽駅前 高速おたる号 7:54/8:40

何度も乗車しているおたる号で小樽へ向う。途中に右手に見える脳天神社にはいつか行ってみたい。
http://0500023.blog45.fc2.com/blog-entry-38.html11月19日の脳天大神訪問記 
小樽に到着し、いつものように新倉屋でまんじゅうを買って次のバスに乗り込む。

小樽駅前→美国 積丹線 8:50/10:15

普段は15時の積丹余別行きによく乗るので朝にここの区間を通るのは珍しい。余市付近で少し渋滞があったがほとんど巻き込まれることなく順調に美国までやって来た。このバスは神威岬行きなのでこのまま乗車していてもいいのだが、荷物を置いて行くためにここで降りた。

   小樽で水を買った。
小樽の水


美国→入舸会館前 高速しゃこたん号 11:25/11:51

大学生くらいのグループで割と混んでいた。途中、沢山のバス停があったが、高速便なので入舸会館前まで無停車で進んで来た。

島武意海岸

美国からは4年前と同じ行程で来ている。バス停から上り道を歩くとすぐに視界の開けたところに着き、ここからは入舸の街を一望出来る。さらに道を登って駐車場が見えるとすぐに海岸に向うトンネルに行き着く。ほとんどの観光客はマイカーで来ているようで、駐車場にはたくさんの車が停まっている。観光バスも来ていた。明治時代にニシンを運ぶために掘られたという狭いトンネルを抜けると急に視界に美しい光景が入ってくる。島武意海岸は日本の渚100選にも選ばれている絶景で、今日もたくさんの観光客で賑わっていた。ひとまずトンネルの出口から階段を浜まで下ってゆく。4年前に来たさいには下まで行かなかったのでこれが楽しみだった。浜まで降りるとさっきまで上から眺めていた岩が目の前に大きく立っていた。これもまた絶景だ。その浜から今度は海沿いを歩いてみると、黄色い岩が今にも落っこちてきそうな断崖の下を行く。そしてほとんど人のいない岩場までやって来た。母の記憶ではこの辺りで泳いだ事があり、その時は岩も少なくて美国の方まで岬が連なっているのが見えたという。それも40年前の話なので今となっては変わってしまったのだろう。

島武意海岸



   綺麗な蝶がいた。
ちょう



帰りは崖を這うように登って行く小道があったのでそこを進んでみる。道は岩場を通ったかと思うと草むらの中になり、再び岩となる。ただ、変わらないのは右手にずっと崖があるのでここには落ちては行けないと言う事。さらに今にも落ちそうな木の橋を渡って元のトンネル出口まで戻ってきた。

   歩いて来た道
小道


   こちらが普通の道
道



積丹出岬灯台

駐車場には相変わらずたくさんの自動車が停まっている。今度は展望いい高台へむかうことにした。赤と白の灯台に向って坂道を登り、灯台の横を少し過ぎたところが展望スペースになっている。沖には一隻の船が浮かんでいた。

灯台



入舸会館前→岬の湯しゃこたん 積丹線 13:51/14:04

景色を楽しんだあとは温泉につかる、4年前と同じ行程だ。数十分の乗車で岬の湯に着いた。

岬の湯しゃこたん

早速、館内に入りまずはお腹がすいているので食堂で昼食とする。あまり高い料理は無いのでてんぷらそばを注文した。汁にだしがきいていて美味しかった。
食後の休憩をしたあと風呂へ向う。脱衣所が狭いせいか混雑していて、そのなかで服を脱ぎ、浴室へ向うとこちらも混んでいた。ただ、露天風呂からの景色はよかった。お湯はあまり熱くなく、どこかヌルヌルしている。
帰りのバスまで2時間あるのであとは畳の休憩所で寝ていた。その後は館前の市場でいろいろと見て、母がドライフラワーを一束150円で購入していた。

岬の市場


岬の湯しゃこたん→美国 積丹線 17:32/18:07

後は帰るだけとなった。山間に見える夕陽が綺麗だった。

夕陽



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