北海道の観光地を集めたような魅力のある富良野だが、いままでに一度も行ったことがなかった。ラベンダーが咲き誇っている今の季節に富良野を旅して来た。
朝は5時半前に出発。朝はやいのでまだ地下鉄は走っておらず、自転車で向う。少し遅れそうになったが、無事に列車に乗ることが出来た。
札幌→滝川 6:02/7:58 旭川行 普通みどりの窓口で一日散歩きっぷを購入してホームへ。窓口は一ケ所しか開いておらず、しかも前の人が手間取っていたのでなかなかきっぷが買えず、危うく乗り遅れるところだった。
旭川行きの始発列車は去年、旭山動物園に行った時にも利用している。空いている席が少なかったのでロングシート部分に座っていた。江別よりボックスに移動。右向い(窓側)にはおしゃれなお姉さんが寝ていた。江別を出た後の大きなカーブを抜け、岩見沢につくと車内の半分以上の人が降りた。ここからはボックス席(4人分)を一人占め出来る。そういえば、ここまで駅前には必ずセイコーマートが見えた。去年もだったが、奈井江以降から滝川の高校への通学が多かった。家から持って来たパン屋の島田屋のクリームパンを食べると滝川に到着。

流れ去る車窓とお茶
滝川→富良野 8:05/9:08 富良野行 快速ワンマン快速に乗り換えて富良野を目指す。札幌出発時から乗っていた同年代の女の子二人はまた同じ列車に乗っていた。結局、この人たちは富良野まで一緒だった。赤平で炭坑跡らしき建物を見つけた。

赤平、茂尻、上芦別で対向車とそれ違う。時刻表では本数は少ないように見えるがこうしてみると結構多い。※赤平は回送とそれ違い。
通路はさんであっち側にはいかにも旅行風の大学生?が二人で話していた。彼らは富良野で快速狩勝に乗り換えていた。島ノ下の手前で長いトンネルを通過すると、しばらくで富良野に到着。
富良野駅前に出ると、「あぁ、富良野に来たのか」という喜びが湧いて来た。初めて来た街にはいつも感動する。今日は北海へそ祭りが行われているのでメインストリートを歩いたが、まだ祭りは行われていない。ホクレンショップで買い物をして来たときに、「また御利用ください」と言われて「もう来ないよ」と思ったのだが、6時間後にまた来ることになった。
中学校のグランドではソフトテニス部が練習していた。道路に出ていたボールをコートに投げ返したら変な目で見られた。
富良野神社で御縁を願って5円だけお賽銭してきた。北の国からでも登場した場所で、02遺言では純と結がここで再会している。

この時点ですでに9時40分であり、次の列車に乗り遅れる危険があったので暑い日射しのなか走って駅に戻った。途中でさっきはなかった巨大なキャラクターが道に立っていた。
富良野→上富良野
10:02/10:22 旭川行 普通札幌からのラベンダーエクスプレスが到着したので車内は混んできた。

旭川行き
周りは中国語が飛び交っている。となりの中国語を話すお姉さんにこの列車は上富良野へ行くのかどうかを聞かれたので行くと答えた。ジェスチャーと英単語だけでなんとか話せた。
上富良野駅→日の出公園 徒歩上富良野での対向車はなぜかキハ54とキハ150の二両。今のシ−ズンだけ増やしているのだろう。

ラベンダーと上富良野駅
跨線橋を渡って人気のない道を歩く。途中には案内板もあって分りやすいが、人がいない。駅で降りた人達はバスかタクシーで行ってしまったのだろう。15分程歩いて日の出公園に到着。
日の出公園ラベンダーの咲き誇る丘にやっと到着。思っていたより近かった。丘を登り上の展望台まで
行くと雄大な富良野平野の光景と美しい花畑、そして十勝岳連邦が見えた。

ラベンダー
花畑の中では結婚式が執り行われていた。せっかくなので様子を見学させてもらう。

こんなすばらしいところで結婚式とは、自分も10年くらいしたらここで式を挙げてみたい。相手がいるかが問題だが。
神父さんはこんなことを言っていた。
「結婚した二人は生まれたときから赤い糸が結ばれていた。二人にしかわらない赤い糸にかわって今、二人は誰の目にも見える指輪を糸の証として交換したのです。」
「結婚して自分自信が幸せになるというのは、自分の幸せと同時に最大の親孝行でもあるのです。」
どこからか蝶たちが集まって来て、二人の幸せを祝福しているようだった。
式の最中に遠くから「あと10分」などとうるさく音が聞こえる。後で見にいったらゲ−トボール場からだった。
丘の下の売店でラベンダーソフト(300円)を購入した。色、味、においがラベンダーだが、個人的にははまなすの丘公園で食べたはまなすソフトのほうが美味しかった。

ラベンダーソフトクリーム
お土産の売店でラベンダーの香りのする袋、サシェ?を買ったが家に帰ってから忘れたことに気付いた。売店前のベンチに置いて来てしまったのだろう。あぁ、400円が、、、。
再び駅へと戻る。時間は十分にあるので来た道と違う道を通ってみた。後で地図で見たら随分、遠回りをしてたが気持ちよかったのでいいだろう。ただ暑いのが難点だが。

道は続く。
踏切を渡ってさらに歩くと街に入る。駅前まで戻り、近くの増屋食堂でラーメンを食べた。
その2へ続く
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上富良野→(臨)ラベンダー畑
13:33/13:44 富良野行 富良野・美瑛ノロッコ3号初めてのノロッコ号乗車。自由席はほとんど席が埋まっていて、一ケ所だけ空いていた席に座った。動き出すと、窓ガラスのないために強い風が吹き付けた。ノッロコにしては速い。ほんの数分でラベンダー畑駅に到着。

ノロッコ号
車内の三割くらいの人が降りて、同じだけの人が乗ってくる。列車から降りてからなんとなく周りの人達についっていったが、話を聞いてみるとみんなツアー客だそうだ。その人達に紛れてファーム富田まで歩く。

(臨)ラベンダー畑駅
ファーム富田富良野で一番有名なラベンダー畑といえばここだろう。ラベンダーはもちろん、色とりどりの花が壮大な花畑をつくり出している。他にもドライフラワーの販売や体験など、さまざまな事が出来る。

ラベンダー

メロンも売っていた。
さっきから雲行きが怪しく、雨も顔にあたった。いつも旅行中に雨に降られてしまうので今日も嫌な予感がしていたのだが、今回は大丈夫だった。
ファーム富田→富良野駅前
14:50/15:15 富良野駅前行 ふらのバス今日の移動で唯一のバス。札幌のバスと変わりはなく、アナウンスも同じ声だった。ウトウトと寝ているうちに駅に着いた。
北海へそ祭り帰りの列車の時刻まで30分。ギリギリまで富良野で観光しよう。朝に見たステージでは幼稚園〜小学生くらいの子供がへそ祭りの格好をしてその審査会が行われていた。「観客のみなさんは良いと思う顔の前に集まって並んで下さい」と言われたので並んでいたのだが、なかなか終わらない。結局、自分の並んだ人は一位ではなかったものの上位5位に入っており、表賞されていた。

朝におにぎり、パンを買ったお店で今度はお茶を買う。さっきかった食べ物はまだ食べておらず、帰りの車内で食べた。
店の前の出店では野菜や花などが売っており、100円のユリを一本買ったらもう一本くれた。これが札幌まで帰るのに大荷物となった。10分前に富良野駅に戻る。駅にはフラノラベンダーエクスプレスに使われている車両が停まっていた。
富良野→滝川 15:45/16:52 滝川行 普通はるばる道東の浦幌から走って来た列車。始発から乗っているひとはいるのだろうか?

芦別の観音様が見える。
滝川→岩見沢
17:08/17:50 岩見沢行 普通 札幌圏ではあまり見られないクハ711に乗車。
石狩平野の田んぼと山が北海道らしい。
岩見沢→札幌
18:08/18:57 ほしみ行 普通岩見沢駅はプレハブになっていた。建て替えするのだとか。
窓が開くタイプの車両(721)に初めて乗った。

江別の前での夕焼け
寝ているうちに豊平川を渡っていた。札幌に到着し、自転車で家に帰る。長い一日だった。
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テーマ:北海道 - ジャンル:旅行
札幌では夏に三週間続けて毎金曜日に花火大会が行われる。その第二週の大会に行って来た。
花火大会については
こちらから。
今日は美香保祭りの時の友人と行く。男子だけで花火というのも難だが他にいい人がいない。最寄りの北34条駅から地下鉄で幌平橋へとむかう。札幌につく前から電車内は混雑していたが、札幌でもうぎゅうぎゅう詰めとなった。ホームには駅員さんが立っていて中に人を押し込んでいた。さらに大通でも人が乗って来て大変な事態となった。札幌でこれを経験したのは初めて。
中島公園で降りる人も多いので、幌平橋で降りることにしたのだが、こちらもひどい人ごみであり、改札には臨時の手動改札まであった。

手動改札と駅の混雑
幌平橋を渡って土手を下り、まずはここで花火を見ることとする。はじめはここで見ていたのだが、もっと近くまで行ってみたいので打上げ場に向って歩く。数分で規制線のところまで来たのですぐ近くで花火を楽しむことが出来た。始まったのは7時50分頃。

写真がうまく撮れない
近くに大きなマンションが建っており、ここからなら花火がすぐ近くで見れるのだろう。窓からは度々フラッシュが光っていた。
一通り終わって約1時間。これだけ楽しめればいいだろう。花火の最中に話した内容と言えば受験生らしく高校の話が多かった。1年後の今頃はちゃんと高校生になっているだろうか?でもそれ以上に気になるのが、1年後の今頃は誰と花火を見ているのだろうか?

遠くに
ノルベサの観覧車(ノリア)が見える。
※明るさ、コントラストを変えています。
帰りは人ごみを避けようと豊水すすきの駅から帰ったのだが、結局は混雑に巻き込まれてしまった。
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テーマ:花火大会 2006年 - ジャンル:地域情報
北栄連合町内によっておこなわれる夏祭りがこの美香保祭り。
毎年来ているお祭りに今年もやってきた。小学校の頃にはよさこいソーランを踊ったこともあるが、今となってはビンゴ大会に奮闘するか踊りに参加して何か景品をもらう程度になってしまった。15日(土)は午後2時前から友人と繰出した。
まずはビンゴカードを200円で一枚購入し、本番を待つ。まだ2時間もあるので誰か知り合いはいないかと会場を歩き回ったら何人か知っている人がいた。たいていは「お金かして」か「おごって」と言ってくる知人ばっかりなのでもっと楽しいことをすることに。
東区音頭という初めて耳にした音頭が行われていたので飛び入りで参加する。こういうのは恥ずかしがって参加しない人も多いが、黙って見ているよりは踊った方がいいだろう。しかも、最後にバンダナのおまけまでくれた。
会場のアナウンスで「豪華くじがあります」と聞こえたので、抽選会場にむかったが、実際は消防署の実施する「防火くじ」だった。それでもキッチンで使うポリ袋を貰えた。
ステージ前では東区のアイドル『タッピーちゃん』が写真撮影会をしていた。この暑さのせいかどことなく元気がない。撮影会が終わってからタッピーちゃんの後をつけていくと出演者準備室と書かれたテントに入って行った。隙間から見えた光景にはタッピーの頭が床に転がっていた。恐ろしい〜。
時間は刻々とすぎてビンゴ大会へ。一等賞は米10キロ、続いて米5キロ、缶コーヒー24本なのどがある。一枚のカードに眼力を込めて臨んだのだが、なかなかビンゴがでず、結果は惨敗だった。半分以上は何らかの賞品があるはずなのに何も当たらないなんて、悔しい。連れの友達も当たっていなかったのでしょうがないか。ただ、自分と同じ部活の人はマヨネーズを当てていた。200円でマヨネーズ。

↑ビンゴ抽選
去年は祭りの終わる8時ぐらいまではいたのだが、今年は6時で切り上げた。早く帰って26時間テレビを見よう。
翌日。午後3時頃から今日は一人で行ってきた。早速、昨日は損したビンゴカードを購入して今日の逆転に賭ける。ビンゴ開始まではまだ1時間あるので出店を見ながら歩いていると知合い(友人ではない)にあったので誰か来ているか聞いてみたが、あまりいないとのこと。結局、友達を見つけることは出来なかった。みんな受験生なんだから二日も続けて祭りに来ている場合ではないということだろうか。
議員の先生方のあいさつが終わってからビンゴ大会となる。はじめはいい感じで穴が開いてゆくのだが、だんだん調子が渋ってきた。そんな中、さっきから自分の近くにいた,たまに逢う女の子に声をかけてみた。彼女は小学校時代に書記局代表委員会で何度も一緒になり、卒業後も年に数回だけ逢っている。向こうは友達と二人でいたので話し掛けづらかったのだが、声をかけるといろいろと話が出来た。学校の事、テストの事、高校の事、夕食の事、制服の事、揚げバナナの事、話題が次々と出た。ビンゴの結果は今日もまたハズレで200円の損失となったが、彼女とビンゴで大騒ぎ出来たのが楽しかったので外れたことが何の苦にもならなかった。そうしないうちに彼女は帰って行った。今度はいつ会えるかわからないがきっとまたどこかで偶然に逢えるだろう。「それでは、さよなら」その言葉が強く頭から離れなかった。
彼女と別れてすぐに卓球部員の友達三人に出会った。みんなで食べたバナナチョコは甘くて美味しく、朝に自分で作ってみた揚げバナナとは比べ物にならなかった。

↑バナナチョコを人数分
バナナの食べ終わったところで吹奏楽部の女子と遭遇し、その後も何人かの友達に出会った。時計は6時を過ぎており、この夕暮れ時になってやっと人と出会うということはみんな夜遊び組だろうか。
つるむ相手がみつからないので早めに帰宅した。
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