美国港から出航する水中展望船「ニューしゃこたん号」に乗って来た。
母とおじさんと一緒に午後2時50分の船に乗船し、岸壁を離れる。はじめは水中展望が出来る船室には入れなかったが、防波堤の裏側などが見えたのでよかった。宝島ぼちかくまで来た所で水中展望が始まる。一度、決められたコースで展望を行い、展望室と上の乗客を交換し再びさっきと同じコースで展望を行う。海中にはいたるところにムラサキウニがくっついていて、たまに魚も見える。ガヤ(メバル)がたくさん泳いでいたが、一番目立っていたのはクラゲ。クラゲはたくさん水面から海底まで浮かんでいた。

水中展望室からの眺め

宝島
展望室から出て来て今度は甲板の一番前に行ってみた。水しぶきがかかるが気持良い。どこまでも続く断崖を見ながら進む。

この岩は顔に見えるらしい。(赤いで囲んだところ)
ウミウが住む崖 白いのはウミウのフンが固まったもの。

海面に浮かぶゴミも気になる。一升瓶にビニール袋に手袋にとゴミが浮かんでいるのはなんとも汚い。せっかくの積丹ブルーの海もこれでは台無しだ。
帰りには宝島の裏側を見ることも出来た。岸に向いているほうは木が生えているのに対して海側は岩の断崖絶壁になっていた。高波と潮風によって木が生えることも出来ないのだろう。

宝島の裏側
港に戻るまでウミネコに餌をやる。パンを手にもって立っているとそこにウミネコが飛んで来てパンをとって行く。面白い。
岸壁に近付くともう待っている乗客が列んでいる。岸壁に付いた後、水中展望室に入ってみたら水は緑色だった。そこにはウグイがたくさんいてウミネコに投げたパンを食べようとしているようだった。
水中展望船の乗船料は大人1200円 時間は40分
くわしくは
http://www.tabi-hokkaido.co.jp/~glassboat/ 積丹観光振興公社で。
船から見える岩の名称についてご存知の方、掲示板にて教えて下さい。

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お盆なので親戚の住む積丹町美国に帰省していた。街のすぐ近くにある黄金岬で日の出を見よう。
午前4時20分 空が少しずつ色付いて来たころに家を出て港へ。漁港はすでに動き出しており、倉庫からいろいろと箱を運び出していた。
トンネルの近くの入り口から黄金岬を目指す。
蜘蛛の巣が手に引っ掛かって気持ちが悪い。山道には虫がたくさん飛んでいてあたりもまだ薄暗いので恐い。さらに、ここは熊さんが出ることもあると言うのでさらに恐かった。熊さんに出会わないよに、歌をうたったり大きな声で独り言を言ったりしながら歩いた。ラジオをつけるのも効果的らしい。なお、役場裏、ふじ寿司の近くにある入り口から入れば虫は少なく快適に登れる。
山道を歩いて20分で展望台に到着。昔はコンクリート製の建物だったが、今は木製のより大きな展望台になっている。

※写真は日が昇ってから撮影
まだ日は出ていないが、港からは続々と船が出て行っている。
4時50分 海から太陽が上がった。今日は残念ながら雲に隠れて良く見えないが、それでも日の出はなんとか見えた。

港と茶津の浜から集まった船は宝島とゴメ島の間から一斉に積丹岬の方向に向って走り出した。ウニを採るのだろうか。

さっきとは別の道を下って茶津(ちゃつ)に下りて来た。茶津の小さな砂浜にはたくさんのテントが張ってあり、すでに人が行き来していた。
海猫の幼鳥がいたので近付いてみると逃げない。触ろうとすれば逃げるが50cmくらいの近さには近付けた。

かわいい。持って帰りたいくらいだ。
トンネルを通って家に帰った。まだ朝早いのでまた寝た。
積丹について詳しくは
http://www.kanko-shakotan.jp/ 積丹観光WEBにて
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