暮れも押しせまった12月31日大晦日。明日からはじまる2007年への希望を込めて2通の年賀状を送ってみた。
宛先は沖ノ鳥島と竹島。日本最南端の「沖ノ鳥島」と、韓国と領有権を争う「竹島」である。
どちらも郵便番号があり、住所もある。そこでこの2ケ所へ送ってみる事にした。
住所は「小笠原諸島小笠原村沖ノ鳥島1番地」(1番地と2番地があり、北小島と東小島と呼ばれている。今回は北小島は送ったことになる。)
「島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地」(竹島は二つあるが、この住所ではどちらかわからない。)
宛名はわからないので「島にいる方」とした。もちろん差出人の欄は自分の住所と名前を書いた。
裏面は大きく「謹賀新春」と書き、札幌ホワイトイルミネーションの写真を使用。下には「この年賀状を受け取りになった方、お手数ですが返事のはがきをよろしくお願いします。」と書いておいた。年賀状作成ソフトに「謹賀新春」と書いてあったからそのまま印刷したが、正しくは「謹賀新年」らしい。
果たして、この年賀状はどうなるのか?多分、返ってくると思うが。


年賀状の表裏
※差出人の欄は塗りつぶしました。
ポストへ年賀状を投函
結果報告!1月12日(金) 竹島宛の年賀状が返ってきました。「宛名不完全で配達出来ません」とスタンプが押されている。やはり「島にいる方」ではだめだった。
郵便局名は「西郷」 西郷とはどこなのか調べたところ、島根県隠岐の島町にある集配局。竹島まではあと200kmほど。札幌の郵便局じゃなくてよかった。郵便局の方、ありがとうございました。

赤=竹島 茶=隠岐の島 黄緑=松江市
1月18日(木)沖ノ鳥島宛の年賀状が返ってきました。「沖の鳥島は、無人島で、仮に人が住んでいても配達手段がありませんのでお返しいたします。 小笠原郵便局」と書かれた紙が貼られていました。父島までは行ったようです。

赤=沖ノ鳥島 ピンク=父島 紺=沖縄 ※左下の線は500km
とうとう配られました。
いじめ調査!正式には
いじめに関する意識調査といいます。
内容は全て選択式で ア・イ・ウ… どれかにマルをつける。学校の最近の話題って言えばこれが一番だからね。
↓いじめに関する意識調査(未記入)

でもさ、問題は最後の質問。
あなたはいじめについてどう思いますか。解答は次の3つから選ぶ。
ア いじめはどんな理由があっても許されないことだと思う。
イ いじめられている人にも原因があればしかたないと思う。
ウ よくわからない
これ、絶対にほとんどの人が「ア」を選ぶはず。自分の考えが無い人はまずアにするし、イにすると「いじめを肯定している」と思われるし、中学生にもなってウは無い。
つまり、みんながアを選ぶよう
誘導されている。きっとそのうちニュースで
中学生の大半、「いじめは許されないことだ」なんて記事がでるはず。こんなの全然意味無いよ。
しかも、これは記名が必要。自分の名前書いているんだからなおさらイなんて選べない。
それに本当にいじめの実態を調査するんだったら
無記名があたりまえ!あと、なんで文章を書く欄が無いの?言いたい事いっぱいあるのに。生徒の生の意見を聴こうって気は無いのか。
テーマ:いじめ - ジャンル:学校・教育
これはひとりの中学生が学校で頭部を負傷し脳神経外科で手術を受けて帰宅するまでの実録である。
2006年12月8日 金曜日
午後3時50分
視聴覚室に入ろうと階段を掛け昇り、その勢いでドア上の梁に頭を強打する。頭にあてた手をみるとそこには真っ赤な血が大量に付着している。両手が血に染まったのを見るやいなや保健室に駆け込み先生に事情を説明。すぐにタオルが渡され頭部にあてる。すぐに血に染まり、なおも出血が続く。鏡を見ると額にまで血が垂れている。
午後4時00分
担任と校長が駆け付ける。「プロレスラーみたいになっているよ」と言われた。この時点でまだ興奮のせいか痛みはあまり感じない。家に電話がかけられた。
午後4時10分
母が駆け付ける。この恥ずかしい状況に逃げ出したい気分に。
午後4時20分
母と玄関前でタクシーを待つ。なかなか来ず、寒い中頭を押さえて圧迫止血法をとる。タクシーに乗り込み麻生脳神経外科へ急ぐ。
午後4時30分
すぐに病院に到着。閉院前なので患者は少なくすぐに診察をうける。
午後4時40分
診察後すぐに手術を決定。その場で縫合が始まる。麻酔の注射が痛かった。
午後4時50分
手術完了。検査のためレントゲン室へ。レントゲンはすぐに撮り終わるも、MRIに入るまで待つ。
午後5時00分
まだ待つ。
午後5時10分
MRIに入る。10分程度。
午後5時20分
待ち合い室で待つ。
午後5時30分
医者から診察の結果を聞く。皮膚だけで脳には問題が無い事が判明。その後歩いてか帰った。
午後6時00分
帰宅。学校へ電話で無事を伝えた。
保健室にて
冷静になると痛みが増して来る。そのためなんとか気を紛らわせようと笑顔で冗談を言っていた。実は月曜日に高校の推薦入試に関する校長面接がある。なのに、保健室で校長先生に「推薦は無しだな」と言われた。「何なら今ここで面接を」と言ってみたが、それは冗談として通じず、月曜日に正式な面接となる。話題は今日のことか。
手術中の事
手術は痛いですかと訪ねると麻酔をするから大丈夫と言われる。しかし、その麻酔の注射が痛かった。元々注射は苦手なのにまさか頭にするとは。注射が嫌でインフルエンザの予防接種を断ったくらいなのに。患部を見た医者が「どうしたらいいのかな」と看護士に言っていた。とても不安になる。さらに、カーゼが無いと言って探していた。
北栄中学校のみなさん、御心配をおかけしました。
麻生脳神経外科のみなさん、ありがとうございました。
今日(2日)生徒会の募金活動がありました。北24条駅付近にボランティア募集で集まった20人程度の北栄中の人が何ケ所かに分かれて募金活動。ボランティアには参加しなかったんだけど、せっかくだから様子見にいって結局は参加して来た。寒空の中でも結構な額集まったらしく、去年とくらべれば格段に金額あるに違い無い。去年までは学校の中でしかやってなかったので、今年は随分すごいはず。もしかして、10万くらいいったんじゃないのかな。
ボランティアが相当数集まったのには訳がある。目的は個人調査書。推薦で高校行きたい3年生にとって「募金ボランティア参加」って調査書に書かれるのがブラス要素になる。それが目的なんだな。もちろん、本当に募金活動に対する熱意を持ってやっている人だっているんだけど。僕も推薦で高校行くつもりだけど、正式に「ボランティア参加」の手続きをしないで飛び入りで参加しているから個人調査書には書かれない。別に興味ないけど。
サンプラザ前でやっていたメンバー(主に役員会)の隣で黒豆を無料で配っている集団がいた。おじいちゃんおばあちゃんがその黒豆をもらってからどこかに連れられて行く。これって今流行りの「催眠商法」とかじゃないのか?しかも、キャッチコピーが「黒豆新商品無料配布中」絶対あやしいしょ!ま、黒豆さんにも結構募金してもらったから文句言えないんだけど。ちなみに、そのおじさんがたに黒豆ちょうだいのポーズしたら睨まれた。冗談通じないな。
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